にゃんたのひとりごと

ただのひとりごとです

だから血液型診断はアテにならない

今、一緒に組んでお仕事をしている子は

 

歳下で素直でとても丁寧な対応をしてくれる良い子…

 

なのだが…

真面目過ぎるというか…

 

そこ、テキトーで良いのよ!

というトコでも、ひたすら悩み、電卓を叩き…

 

妙なトコで時間を使うというか…

 

あと説明しても

話は聞いてくれているのだが、何だか伝わってない時も、たまにあり…

 

コレは、コチラの説明が悪いというのもあるかもだが…

 

変更するコトを伝えても

今まで通りの仕方でいってしまう、というコトも多かったりもする。

 

 

まだ、つきあいが浅いから、上手くいかないのかなぁ…

 

仕事のパートナーとしては、何だかニガテだなぁ…

なんて、思ってしまったり。

 

つきあいが長い姐さんに相談してみると

「きっと『A型』なんだわ!」

 

…姐さん、結構好きなのよね『血液型診断』

 

でも私は…

たった4つしかない血液型で判断…決めつけられるのは何か嫌で…

 

『血液型診断』

面白いケド信用はしていない。

 

だって、同じ血液型だと皆、同じ性格になるなら我が家は…

 

 

しかし…

確かに『A型』だと言われれば、納得の子で…

 

 

けれども…

 

姐さん

「本人に聞いたらね!

『B型』なんだって!しかも家族全員『B型』!」

 

「それは…ウチと同じじゃないですか…」

 

そぅ、我が家も全員『B型』なのだ。

だけど、全員性格バラバラで…

 

だから『血液型診断』なんて信用していない。

 

同じ濃いB型同士だったのか…

 

『同族嫌悪』?

そんなコトバがチラリと浮かぶ…

 

そういや…

『妙なコトにコダワル』のも、『B型』の特徴だったか?

 

いやいや

そんなコト言い出したら、誰でも1つは当てはまるハズ…

 

 

『血液型診断』

やっぱり、アテにならないな…