にゃんたのひとりごと

ただのひとりごとです

父と母…

いつも愛犬や愛猫にご飯をあげてる人々…

 

その二人が留守の間

たった1日半のお世話をしただけでしたが、猫たちがひたすらやってくるようになりました…

 

「いや…

ご飯はもぅ、母から貰ってね…」

 

以前は母と2人でご飯あげておりましたが…

 

『オヤツもらってないよ』

愛猫クロに騙されて、同じ時間帯に2回あげたりしていたので

あげる人は母だけにしたのでした。

 

なので

日頃は私からご飯やオヤツをあげるコトはない…

 

留守番も終わったので、もぅあげないのよ?

 

でも、猫たちが期待した目で見てくるのよね…

 

猫たちと絆が深まった!

そぅ思いたいケド…数日の効果だろうなぁ…w

 

 

留守番中、猫たちも何やら必死でした。

 

 

帰宅すると玄関に殺到したり

 

一回も脱走したコトのないハチまで…

 

 

外猫 寅次郎はまぁ…

いつも通りだったような…

 

かなり、メシくれアピールされたがw

 

 

 

愛犬レオは日中はいつも通りでしたが、夜に吠えたりね。

 

 

この子たちなりに、両親の不在で不安を感じていたのかな?

 

 

留守中の犬猫の様子を聞いて、両親はなんだか喜んでおりました。

 

そして

 

お土産をいっぱい買ってきてくれました!

 

ラムネグミは、甥っ子から

肉味噌は、妹から

 

 

色々大変だったケド

普段と違う愛犬、愛猫の姿が見れて、もっと仲良くなれた気がしたのでした。