にゃんたのひとりごと

ただのひとりごとです

秋の訪れ

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布団の上であぐらをかき、タオルケットをかけた状態で、ちと考え事をしていたのですが…

愛猫に脚の上を占拠されております。

寒いんかなぁ…室温26度。

自分は、愛猫の湯たんぽ効果で、ちと熱いくらいです…脚も痺れてきたし。

でも、愛猫の為なら、我慢です。


最近愛猫も、自分の夜勤のシフトに慣れてきたのか、昼間も一緒に寝てくれるようになりました。

脚に挟まって寝ています…やっぱ、寒いのかい?

自分は、ちっとも寒くないわ(アナ雪より)

台風も来たばっかだし、まだまだ残暑が続くのでは…と思っているのですが…

いつの間にか、セミの声が小さくなり、秋の虫たちの合唱に変わっています。

夜勤明け…
夜中にこっそり帰ってくるのですが、愛猫はお部屋でお出迎えしてくれるようになりました。

いつもは、自分が帰ってくるまでは母のトコにいるのですが。

まるで新妻のように、帰宅を大歓迎してくれます。

食欲もあります。体重は増えないケド…

ともかく夏を乗り切ってくれて良かった!

鍵しっぽの猫又になるくらい長生きしておくれ!


秋…
食べ物が美味しい季節…

栗!
芋!
サンマ…は…今年は高そうだ…食べれんかも…

コロナの影響で、運動会は中止だと、甥っ子は喜んでおりました…
集団行動、苦手だもんね…

運動会の全体練習の後は、ネズミのイラストのオレンジジュースが貰えていたなぁ…懐かしい。


いつもと違う秋…
それでも、実りの多い季節となりますように…