残業後、ロッカーに寄ると、何やら盛り上がっておりました。
「このTシャツ、可愛い!」
社服の下に着ていたTシャツが可愛いと囲まれている先輩がおりました。
そこに、リーダーさんがやってきました。
「何、盛り上がっての?」
囲まれている先輩
「皆、私の胸を羨ましがるのよ」
え…胸?
確かに巨乳であるw
遠慮なく触るリーダーさん
マ…マジかぁw
リーダーさん
「柔らかくて気持ち良い!
女でも気持ち良いんだもの
男が巨乳好きなわけよね!」
ほぉ…なるほど~…
なんかものすごく納得しました。
あまりにも気持ち良さそうなので、自分も触ってみたくなりましたがw
気軽に触るには友好度がまだまだ足りないなぁ…と断念しましたw
姐さん
「もぅ、役目終えたもん…」
小さく呟き、自身の胸を見ておりました。
姐さん…
自分もパーカーの上から胸を押さえてみました。
むぅ…硬いか…
リーダーさん
「えぐれてるんじゃない?w」
確かに、谷間というより、えぐれ……
姐さんと、お先に帰るコトに。
背後からは、賑やかな声が響いております。
姐さん
「まだ盛り上がってるw」
リーダーさんの声だけ追いかけてきました。
「胸は盛り上がってないケドねw」
ほぉ!上手いコト言いますなぁ!
少し歩いた後、呟くように
「明日はタオル入れて来ようかね…」
姐さぁん…