にゃんたのひとりごと

ただのひとりごとです

久々に晴れました。

今日は久々に、朝から晴れました。

気持ちいいですね!やっぱ!

部屋の湿気を追い出したくて、窓を開けたら

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なんか…脚、短いな…
鳥でもいたのか、夢中で外を眺めておりました。


職場で、並んで作業するコトが多い方がいるのですが…

昨日は体調不良で早退し、本日はお休みでした。

珍しいな…大丈夫かなぁ?

何が珍しいのかと言えば、早退した次の日に休むコトです。

残業せずに帰るコトすら気になさって謝罪されるので、早退した次の日なんか、這ってでも出社しそうなイメージ…

そんな人が休むなんて、よっぽど悪かったのかなぁ…と。

ちなみに体調不良自体は珍しくありません。

そのお方、持病が多いので、毎日身体のどこかを「痛い」と言っております。

のさん…

基本、立ち仕事なので、腰痛と膝に持病があるのはツラいでしょうね…

力仕事を代わったり、腰の負担にならないように作業周りの高さの調整に気を配ったりしているのですが…
こちらの手が離せない時は、お任せするしかなく…

でも、今回は事故の後遺症の方でしょうね。
頭痛と肩こりって言ってたし。

天気悪いと悪化するみたいなので。

ボス
「昔はこんな人じゃなかったのに…」

はぁ…ボス…
一体、何十年前の話をされているのですか?

自分
「みぃ〜んな、歳取ってるんですよ!
身体のガタも来ますわね。
自分だってもぅ…」

若い子を次々と他の部署に取られ…
気付けば自分がメンバーの中で1番若い人になっておりますが…

そんな自分ももぅ、さすがに若くないワケで…

ボス
「うちの会社、平均年齢45歳くらいだから、まだまだ『若手』だよw」

中途採用が多い我が社…
平均年齢がなかなか下がりません…

『若手』って何なんだろうな…
最初に勤めた会社では20代で『中堅』と呼ばれたのに…

自分
「この調子だと自分、50歳くらいになっても『若手』のままなんですケド?」

否定出来ない可能性に黙るボス…

おい…


「身体のツラさなんてさ…俺たちじゃ分かってあげられないからさ。
ホントは、煽られるのツラいんだろうね。
ケド、あの人が作業に入ってくれないと、回らないからさ…」と兄さん。

確かに。
身体の痛みなんて、本人にしか分からない。

流れ作業になっているので、どうしても煽られる時もあるんだよね…


「年齢的なモノもあるのよね…」
と姐さん。

年齢的なモノは完治が難しいから厄介ですね。
お孫さんもいるからなぁ…あまりムリしないでね。


今日は他の姐さん方の協力もあり、予定より進めるコトが出来ました。

明日もお休みの場合のプランも、考えてあるので大丈夫。

明後日以降がな…
いざとなれば、一人二役でやってやるぜ?


暫く良い天気が続くみたいだし、きっと回復なさるだろう。

こちらは、やりくりして回しておきますので、ゆっくり養生してくださいな。