地上波で
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』が放送されました。
前に一回観たしなぁ…
今回は観ないコトにしたのですが…
父に缶チューハイを誘われ…
テレビをつけたら、ちょうど
あのカッコかわいいラプトルのブルーが出ておりまして…
後はそのままガン見ですね。
ブルー…やっぱカワイイ!
最後にオリの方をチラリと見て、去っていくシーンは悲しくなりますね。
危険から人間を守ってくれたケド、もう信用してくれないのかなぁ…と。
後、火山が噴火した島から脱出のシーン…
逃げ切れなかった恐竜が悲しげに鳴きながら炎に包まれる姿に毎度、泣きそうになります。
…堪えるけども。
小学校低学年の頃、恐竜にめちゃくちゃハマっていた時期があります。
恐竜図鑑を書き写したり…
考古学者になりたいと夢見たり…
ピラミッドやミイラにもハマったりしてたなぁ…
『インディー・ジョーンズ』を観たせいか、考古学者のイメージがとっても冒険野郎だったりしました。
毎度毎度、
人間が恐竜復活させちゃって
うっかりミスやら、陰謀などで、恐竜脱走…
人間パニック!
だいたい、パターンは読めるのですが、それでも毎度毎度観ちゃう『ジュラシックなシリーズ』
なんだか、続きがありそうな終わり方していたなぁ…
次は『恐竜との共存』がテーマなのかしら?